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2024年11月7日、別府市の立命館アジア太平洋大学（APU）にて、弊社代表と若手社員1名が講義に登壇させていただきました。

国際経営学部の学生さん（留学生含む）約100名を前に、弊社の活動内容をはじめ、「家族経営」や「同族経営」と呼ばれるファミリービジネスに関するお話をさせていただきました！
現在、日本の老舗企業の90％がファミリービジネスであると言われており、これは国外と比べても極めて高い割合になっています。

学生さんからの質問では、古城の働き方改革で変わったなと実感していることや、ファミリービジネスにおいて大切なこと・考え方といった質問をいただき、皆さんの興味や熱意を感じることができました。

留学生の方もいらっしゃったので、自国とはまた違う考え方や新たな知識として、少しでも日本の企業文化やファミリービジネスについて興味を持っていただけたら嬉しいです。

学生の皆さん、ありがとうございました！

↑弊社代表の講義の様子

↑若手社員の講義の様子（APUの卒業生です^^）