Good environment to work働きやすい環境を目指して
KOJOHでは、「おおいた働き方改革モデル企業」に選定され、社員が成長し続け、若手が活躍し続けられる会社を目指して、「働き方改革」に取り組んでいます。効率的に仕事をすることによって時間を生み出し、リフレッシュや自己研鑽、地域活動、そしてプライベートの充実にあてることで、より創造的な仕事や成長に繋がることを目的としています。
Point01 「風通しの良い職場」を目指して
ABWワークスタイル
「個人で集中作業」「みんなでアイデアを出す」などの活動に応じて、自由度、柔軟度が高い総合的なワークスタイル戦略(ABW)を導入。
目安箱の設置
「目安箱」を設置し、無記名で仕事に関する「気付き」を募集しています。様々な世代から様々な意見を共有し、円滑なコミュニケーションを重視しています。
Point02 勤務体系の多様化の推進
テレワーク
社外から社内ネットワークへアクセス環境を整え、出張時に移動時間・すき間時間を有効活用したり、状況に合わせたテレワークを活用しています。
自宅から会議参加の環境作り
オンライン会議を積極的に導入。テレワークなどによる自宅からの会議もスムーズに行え、会議でのコミュニケーションも問題なく運用しています。
Point03 ハード面を駆使し、業務効率での改革
業務アプリ化
案件管理、見積作成から各種処理まで、社内の重要業務をアプリ化し、部署間のやり取りをスムーズかつ正確にしました。
ビジネスチャット情報共有
ビジネスチャットシステムを活用し、報告事項や仕事に関わる情報など、個人もしくは社員全員と即時に情報共有が可能なため、業務の効率化に役立っています。
データのクラウド化
業務で使用するデータもクラウド化。データへのアクセスをスムーズにし、尚且つ安全に保管しています。
ニューワークスタイル
全社員にスマートフォンを貸与し、外出先からの出退勤の打刻が可能です。直行直帰がスムーズになり業務の効率化を図っています。
Point04 教育制度・福利厚生
ノー残業デー
月4回程度のノー残業デーを実施しています。それ以外の日もなるべく効率的に動き、基本残業が無いよう取り組んでいます。
リフレッシュ休暇
社員の生活の充実を目的として、勤務年数が2年以上に限り、4、5日間のリフレッシュ休暇が義務付けられています。
ステージごとの研修
新人研修からはじまりOJTを中心に仕事の流れをマスターし、キャリアやスキルに応じて成長できるカテゴリー別研修を実施しています。
出産・育児休暇制度
出産、育児休暇後もお子さんの成長や個人の状況に合わせて、時短勤務等、復帰しやすい環境を整えています。